耐火モルタル 焼却炉リニューアル

年明けから着手するイングリッシュガーデンは小屋、ガーデン、小道、焼却炉の四構成
小屋はウコッケイを飼われていた鶏小屋をリニューアルして可愛いガーデニング小屋に。
色々と植えてある敷地を残す植物と減らす植物に分けながら土壌を改良していき小道を作りながら移植、春先に植栽第一弾を植えていきます。
もちろん宿根は仕込みして来年楽しめるようにしときますよ^_^ 
古くなった焼却炉は取り壊すのではなく煙突を取り替えてから全体をガーデンに合うアンティーク仕上げにしていきます。
焼却炉の場合、通常の材料ではなくて「耐火」性能が無ければいけないので「耐火モルタル」を使います。
今回補修や造作なので耐火モルタルですが、炉の新設の場合は耐火コンクリートを使いますね。
耐火モルタルは砂などを混ぜずにそのまま水を加えて塗ります。砂を入れると砂の粒子が熱膨張して膨らむので割れてしまうんですよ。
耐火モルタルは通常のモルタルのように放っておいたら固まるまで1週間ちょいかかるので、私はバーナーで焼いたりしてます。
この時期、気温が上がらないので特にやりますね。
耐火モルタルはバーベキューするレンガブースやピザ窯などに使うものですので、実際に火を入れると一気に硬化していきます。

2023年の予定に入ってるのは面積の大小ありますが基本的に空いた敷地スペース、お庭の一部または全体をイングリッシュガーデン風に意匠的にリニューアルというご依頼ですね。
玄関前の一部を、周りをコンクリートにしてしまってるけどコンテナガーデニングで楽しみたいなど、自宅の顔である玄関前のリニューアルは多いですね。
だいたい新築から3年くらいの方が多いかな。